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【fallout】 人工物は善なる存在になりたいようです 第一話

2011年05月16日

1+2 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:13:22 ID:BYG9sJJk

こんにちは。ゲームのfalloutを題材にやっていきたいと思います。

2次創作なので、オリジナルと違う面が多々出て参りますが、宜しくお願い致します。

更新は実生活の関係で非常に不規則になると思います。


2 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:14:40 ID:BYG9sJJk

┌──────────────────────────────┐
│人間は賢かったが愚かだった。                        ..│
│                                          ......│
│自分たちの住む場所を、自分たちの作った技術で焼いてしまった。  .....│
│                                          ......│
│敵も居なくなったが、味方も居なくなった。                   .│
│                                          ......│
│人間が焼いた場所は、人間が住める場所では無くなった。         │
└──────────────────────────────┘





_    __________
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|--><   りとるぼーい      |
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                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
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        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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          Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
          /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
         / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
    ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
                         ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                          d⌒) ./| _ノ  __ノ

3 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:14:58 ID:BYG9sJJk

┌─────────────────────────────────┐
│賢い人間たちは、もはや人間に期待しなくなった。                   │
│                                                │
│人間は間違いを犯す…ならばもはや地上で生きるのは人間でなくて良い。  .....│
│                                                │
│完璧な存在を造り、それが地上を治めれば良い。                  │
│                                                │
│そして間違いを犯さない存在を作ることにした。                   ..│
└─────────────────────────────────┘




          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )   もう人間には期待できないな。
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |   俺たちで至高の存在を作ろうぜ。
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃









          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )   ・・・・至高の存在とは何だ?
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃










          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  )   生物的な欲求が無い、極めて合理的な存在…
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |   つまり、無機物かな。有機物はどうせ放射能でやられてしまうしな。
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃









          ∧_∧
(  )  ∧_∧ (´<_` )     要するに、AI…人工知能か。できるかどうかわからんが
  ( ) ( ´_ゝ`)/  ⌒i
  ┗―∩‐  \   | |      やってみよう。
    | ./ // ̄ ̄ ̄ ̄/ |
___ゝ_/./  FMV  / .| .|___
     \/____/ (u ⊃


4 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:15:18 ID:BYG9sJJk

┌───────────────────────────┐
│他の賢い人間たちは別の考えだった。                │
│                                       .│
│人間が過ちを犯すのは仕方が無い。                 │
│                                       .│
│ならば、過ちに耐えうる身体を持つべきである、と。        ..│
│                                       .│
│何度でもやり直せる強い身体を持つ存在を作ることにした。  .....│
└───────────────────────────┘



   / ̄\
  |  ^o^ | < 強靭な肉体を持つ生物を作りましょう。
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < わかりました。
         \_/
         _| |_
        |     |









   / ̄\
  |  ^o^ | < 筋力、回復力に優れ、老化せず、放射能にも耐える細胞です。
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < 可能なのでしょうか。
         \_/
         _| |_
        |     |










   / ̄\
  |  ^o^ | < わかりません。ですが、やれるところまでやりましょう。
   \_/
   _| |_
  |     |
         / ̄\
        |     | < わかりました。
         \_/
         _| |_
        |     |


5 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:15:38 ID:BYG9sJJk

┌──────────────────────────────────┐
│試行錯誤の結果、二つのグループはある程度の結果を出すことが出来た。   ....│
└──────────────────────────────────┘


               ___________
               /             / ]
             /             / ..|
           /             /   |
         /             /     |
       /             /   ∴  |
      /                  /   ∴∴  |
    ┏━━━━━━━━━┓   ∴∴∵  |   
    ┃┌───────┐┃   ∴∵∵  |
    ┃│lコ lコ o o lコ lコ │┃   ∵∵    |
    ┃└───────┘┃   ∵      |
    ┃┌───────┐┃           |
    ┃│_D_V_D_________│┃           |
    ┃└───────┘┃           |
    ┃                  ┃           |
    ┃                  ┃           |
    ┃                  ┃           |
    ┃┌───────┐┃           |
    ┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃        /
    ┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃       /
    ┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃     /
    ┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃    /
    ┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃  /
    ┃└───────┘┃ /
    ┗━━━━━━━━━┛




┌───────────────────────────────────────────────┐
│人間の倫理観、道徳、善意などをプログラムし、それらを合理的に判断し、最適な判断を下せる人工知能。    │
│                                                                   .....│
│彼らはそれをV.A.T.S.と名付けた。                                               ...│
└───────────────────────────────────────────────┘









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     .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_`;)::::::::
        Λ_Λ . . . . . / :::/   ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
      /:彡ミ゛ヽ;)ー 、. ./ :::/    ::| |: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ ヽ、 :::i:(_,ノ     .::| |:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ ̄|  FMV   |_  (u ⊃
           |_____|/



───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
しかし、善悪の基準と言うものがそもそも人によって曖昧である上に、それをプログラムすることは無理だった。

絶対的な善とは何か分からなかった。

仕方ないので、ある程度の知識を詰め込み、「善なる存在」を目指すものを作った。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────


6 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:15:57 ID:BYG9sJJk

┌─────────────────────────────────┐
│もう一つのグループは脅威の耐久性、回復力、強靭さを持つ細胞を作り、    .│
│                                                │
│それを生物として形作ることに成功した。                      .....│
└─────────────────────────────────┘







               ト-!
             _,」-L. _
          r‐r┐,. ´      ヽ_┌r┐ 
         `└L′・       ・ '.」┘′ 
           {  rー──‐┐ }     
           ,ゝ└──‐ ┘,.イ
         rく,ゝ'` ーr─┬ヘ.ム
.           `´   │ │   `┘
              `'⌒’



┌────────────────────┐
│彼らはそれをミュータント細胞と名付けた。    │
└────────────────────┘










    |      ∩            |   
__ノ      .| |           |  _
| |        .| |           ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | / ̄\  //|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ|  ^o^ |// .|
   /  /    /  \_/  ̄ ̄\
   |  |/⌒゙ /      /       \
   .\ヽ__ノ__,,./。 ゚        \
     .\\::::::::::::::::: \\ ゚        .\
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         \\_:::::::::::_) )         \



┌─────────────────────────────────────┐
│しかし、有機物である以上、経年的劣化にどれだけ耐えられるかは未知数であり、    .│
│                                                     ...│
│そもそもこれを生物と呼べるかも怪しい。                            ....│
│                                                     ...│
│理想的とは言えず、妥協的な細胞であった。                           │
└─────────────────────────────────────┘


7+2 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:16:18 ID:BYG9sJJk

┌─────────────────────────────────┐
│そうするうちに研究所で事故が起こり、研究員は全員亡くなってしまった。    │
└─────────────────────────────────┘







            ゚
          __●_
        / ヽ-'⊇)`ヾ      ___ ___ _____ __
      ⊂/ |      ミr''",r"※※※※※※ヾ
       │      / /※※※※※※※※※\
 .     ⊂丿    ミ/  /※※※※※※※※※※※\
     /  \、._,,,,,/  / ※ ※ ※ ※ ※ ※  ※ \
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  /      / ∠...._________________ノ |
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ミュータント細胞から成る生物は眠り続けたまま───────









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       /             /   ∴  |
      /                  /   ∴∴  |
    ┏━━━━━━━━━┓   ∴∴∵  |   
    ┃┌───────┐┃   ∴∵∵  |
    ┃│lコ lコ o o lコ lコ │┃   ∵∵    |
    ┃└───────┘┃   ∵      |
    ┃┌───────┐┃           |
    ┃│_D_V_D_________│┃           |
    ┃└───────┘┃           |
    ┃                  ┃           |
    ┃                  ┃           |
    ┃                  ┃           |
    ┃┌───────┐┃           |
    ┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃        /
    ┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃       /
    ┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃     /
    ┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃    /
    ┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃  /
    ┃└───────┘┃ /
    ┗━━━━━━━━━┛


また、V.A.T.S.も最適解を与えられず、不完全なまま起動した。


8 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:16:39 ID:BYG9sJJk

┌─────────────────────────────────────────┐
│V.A.T.S.は考えた。自分はこれから学習していき、善なる存在を目指すべきである。         ...│
│                                                          ......│
│善悪と言うものは人間が持つ感情であるらしいので、まずは人間の知識を得るべきであろう。  ......│
│                                                          ......│
│また、自らのイメージを人間の女性に固定した。                               .│
└─────────────────────────────────────────┘





      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ       私の名はV.A.T.S.
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ       便宜的に自分のことを「V」と呼称する。
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:       これから知識の収集に入る。
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト  '′   ,イ"´ lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.`弋..ン        弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、        l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   |:
       |   / / | ト、     ,.、     | l| |/      ヽ:| |l    !
.      |  / / | |_.> 、       _..-.、l l ! !          |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |         | !   !









    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ       Medicine(医学、薬学)
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.       Science(科学)
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.       についてのダウンロード完了。
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |       私はこれらの理論を完全に理解した。
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      `ー'゙ .|  ∨//    |    !
          }  |ヘ `ー'゙  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     マフ      ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、   ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |


9 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:16:56 ID:BYG9sJJk

  ┌"   .::::::; '´/  ヽ ヽ l'___:.:l\`‐-、==、
   `'7   .:::/  /    ヽ ヽl" l `l:;;; ,`="、
   l,-, `::/         l, .lヽコ l  l :::lヾ= '/__        しかし、知識だけではなんともならない。
    l_....::;'   l  ,   l   ll  l l,ヽ, l  l  )lヾ=<
     ー、l'l   l  l   ー‐─ -| `、l,'ヽl ,-'ヽ \\        行動しなくては。
      l.l |l l,l下、 , /l.,rfテ卞,l lヘ@>'  丶  \\ 
       ll、 l、 .r≠ミ 、ノ ! 弋tン |. ll'//`ヽ  ヽ  \\    だが、私は動くことはできない。
        `ヾ`lヾ弋ソ`   "" .l .ハl"  ヽ  ヽ   \ゝ
            l.イヘ""      l /ヾ、    ヽ  ヽ
          //l >-  ̄  <// ̄ヾゝ、 ヽ  ヽ
        ノハl'´:::: ::::<@>、===ーハ'    ヽ   ヽ





───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
そこでVは施設跡に、使えるモノがないか検索をかけた。

すると、施設内にミュータント細胞というもので作られた生物が眠っていることが分かった。
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  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´      この生物に私という存在を移すことはできないだろうか。
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」       そのうえで「善なる存在」を目指そう。
   l:::| `、!|   \ ヽ、 |,.イ,斗予 | |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,Zニミヽj  ^ヾrシ | |ァ1 |
    |  \ヽN {ヾtク         | ト |_|  |
.   |  |   l \    `-   /!| |::..::.`:┴-、
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|



───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
彼女はその生物を、科学と医療の技術を総結集して、できる範囲で

サイボーグ化した。脳の近くにメモリを移植し、自分自身をダウンロードした。
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      -─
    (  ( ̄ _ , -─- __
      \ヽ (_/   __,  ヽ)
        /     =   i─-、
        l      (_ ● !  __ ヽ
        彡        / ̄(__ノ
       ./      /      i_
      /       /       ヽ、\──------┐
      /  /ヽ  /                 ヽ      /
   /(__/   \!                    ;;,,...  /
  ∠__       ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,...        /
       ̄ ̄ ̄/______________/


───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
その生物はミュータント細胞に、一部機械の身体を持って起動した。

起動コードが「Y」だったので、彼女はそれに便宜的にYと名付けた。
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10 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:17:14 ID:BYG9sJJk

   ∩___∩
   | ノ       ヽ
  / ●   ●  |
  |   ( _●_)   ミ
 彡、   |∪|  、`\       ……?
/ __ ヽノ  /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
こうして、念願の身体を手に入れた「V」は、「Y」と共に善なる存在を目指して外に出た。
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                                    /|: : :.:::|
                                l   | : : : :|
                                 |   |: : :. .:|
                                 |   |: : : :.:|
  iv'ヘ                                |  |:|l==|
  | ;`;|                            |  |:|》: ::::|        i'1
  | ;'l:|           i'`'i             、       /|  |:|\ : |  .      |;'|       ,、
  !:`l'|  ζ\     |;`;|             ∥       〕 .|  |:|  || | ./\   _.|;'|       /.:〉
-、_|_.;l:|   \';、\  :|':i;;|     .  i'1   ||/>  r┘.:|  |:|  ||::| |  ∥‐┘ .:|';|──へ./.:/_r‐
ー|_}:;|    \';、.\|;';;;|   ./〉 |;|_r//  /| ̄\:|  |:|   ̄ .:〃../>.::|;'|:::::::::::::::/.:/:::::::::::
-|_|`|_r:‐:‐:‐:‐\';、\;| r‐//┐_|:|::::::::;⊥、r/.::| .:::::::|/\/\   《// ..:::|;'|:::::[]::::/.:/]:::::::[]::
ー|_};|::::::::::: : :: : {二l\;i`!、::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<\/   〈:::.:... \ 》 ' .::::::::/|\_n::::::::::::::::::::
-|_| ̄/\:::::::/`|_{┬| |;、\::::::::i'|::::::r┴冂、 .:::::|::\\ _____:::::.:..〉″へ:::::/ .| |: : : |:|::::::::l`!へ、
ー|_}::/ 、';';〉.:/ /{_|┴lニニニニニl.r┴、_|_|_|:>:::::___|」__:l;_;_//..::. `〈 :| |: : : |:|::::::::| |: : :
-|_;l'_;_;_∠;/_/___l_,,:;;}┬┴┬┴┬┴┐::| .:::|_rェ┘__;!___;!__;|_;_;:::.:/ : :| |: : : |:|::::::::| | : :
~゛'' ┘⊥ 」_ |  |{_|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|_;!__;!__:l__;!__;|<___;_/\_;_;_;|;|-∠|_|;_;_;
         ~゛'''' ┴'::⊥Λ二\.:|  .:|ー:|__;!__;!__;!__:l__;l:::...\/<>::.  ∠二
 `     , '  .   `   ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」_;!__;!__;!__;!_;ト、 r─‐-、   ...:.:.:.::.:
             ,                 ~゛ ┴  ⊥. .,_..:::| ::/ ̄. ̄'"ヽ┴-、_;_;_;_;_;_;_
                     ,,       `            ~゛'' ‐-|\___ト--/.. ...:::::::./|
  `             .,     `    ,.            '     \|__;_;_;_;_;!─l二二二l/


───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
外は荒れ果てていたが、胸には希望があった。

未知なる世界の匂いが鼻をくすぐる。

涼しい風が心地よい。
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11 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:17:32 ID:BYG9sJJk

───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
そこで彼らが最初に見たものは……
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   ∧_∧           ∧_∧::                    ∧虐∧         
  ( ・∀・)´)       ::(´Д`lil)::          ,,,,;,,,,         (・∀・ ,,)      
  (    /         ::(⊃ ⊂)::::∧__∧::  ─(゙Д゙;;)──==と    つ   
  / /  /         ::| | |:: ( ;∀;)::    ‘;:・        ヽ (⌒,ノ)
 (__)_)ハ,,,,       ::(__)_)::⊂   )::     ・.          l,_,ノ      ∧_,,,,ウウウ・・・・
     ;;・(;∀),,)0           ::(___(__)::     ;.,                 (゙Д゙;#;;)
     ⊂;・::∴.,;⊃                                      ⊂;:;#;:U)
                                                   ⊂ ⊂ )〇












           /  .V  .l  .:|:  | l  リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
          /  ...::/:{ .::| i ..:{::. !   /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
         /  ...: イ .:ハ  ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |      あれは人間…
        / /:// :/ トトヽト,ィうテミヽト/ ィうiテトく/イVrj、}:.:.{ィ  |:.|:. l |
      , イ ´..:::///    }ヽ ハ V :ソ    V :ソ イi :ト{にソ{^´  |:j:: j|     彼らは一体何をやっているのかしら?
     /イ ..::j//    ノイ /ヽ、   ′     ,リ /_:/⌒´    リ: .:/ !、
   /´ / ..::/_ --_.ニイ//, -ァ >、   ´ ` _ /}/´       j:..:/  l }〉
  /'  / :: /// ̄   /' <_:.ノ..: :`:._ァァ{、.:://:\        /:/  /ノ'
. //   ,′ / >‐`ー- ∠/   { :..:.:, =-Vォ}ソ/ :/:.:.:.:.:ヽ_   /:/_. =イ








     ∩___ ∩
    /       ヽ |
    | ●   ●  丶      ???
   ミ  (_●_ )    |
  /´、  |∪|   、彡
  ( <`丶 ヽノ  __\
  \_) 丶   (___)
      丶       |
      / /\  |





                   厶::.::.::.::.::.::..:ハ::.::\
                  / ̄`::::.::.::.::.:.:`ー'⌒Yハ                あの行為を辞書で検索。────────終了。
               _/::.::::__, -─-……‐-、:L_:\
                   >´/  ,  '´       \}:ヽ`┐            虐殺:[名](スル)むごたらしい方法で殺すこと。「捕虜を―する」
                 / ./ /           /了}ヽ\
               / / / ./           \ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_
                / / / ./  /      |   i!ヽ::|::::::l::.ー─-‐{
                /l l .丁Tト、 /   / ./ !   ||〈::ノ::::/::.::.::.::、::.::.::.|
               .|l | |fケミ、 l|  / ,/ / / , ! |{八!::::/::.::.::.::.::.:`辷′
             |l | |、r':::ハl| ,/__,/ / / /r=≠へ、:人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l .ル′.`′l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | 八   '  l' 7:::ミ、  ヽ、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-∠ヘ      ,ゞ=え> /イ//又.::.::イ〉| |ト, ̄´
          〈/ /ハ‘'         〃厶イ__」_7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// ; `¬__rー─/ /.--‐ "´'//| l// l|| l }


12 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:17:50 ID:BYG9sJJk

         __
         _(:::`ー'`-、_
       (::: ̄:::::::::::ヽ‐::ヽー―-、_
        ノー:::::::ヽ::::,-`ー、:::::::::::::::::::`i、_ r‐、    __       虐殺は善なる行為であるか───────
       (: ̄:::::::,ィ'´   l:::::__:::::::::::::∨|`´::ノ_,ィ=テ" ̄ゞミi!
       `j::::::/        `´ `jー::::::::∨!::´:)ヽ=≠=彳
        ゝ:/    i      ゝ-、_:::::|ミ|::::::`i ヽゞ_》         NO
         `l i l  l    l   ノ:::::::|ミ|:::::::ノ   l.ゞ!
         l l! .l l ll! l  l l .l  l `i:::::::||!:::::_)   l |ミ|
.          l.ト、ト、!从 l  /l /l / .(_:::://:::( l   l |ミ|         生物を不必要な苦痛を与えて殺すことは道徳的な行為でない。
           l! ヽィャォ.ヽ/_'´_.l/l/ /ィュ、::ノ.l     l. ¨
            l ゞイ  ´弋::ソ//.弋ソイ  l    l
           ゝ   ___   `´// /    l.    l
           //ヽ,`ー',、-‐//:´ヽ    | l!  l
             //ー、〉::◎::::/ .l:::::::::ヽ   l l.l   l
          / _,」l::/\l  l:::::::::::::ヽ   l l l   l







         ,、   ):::::::::::::::::::ゝ_   ノ:ヽ、
       /:::::`ー'´:::::::::::::::::::::::|:::`ー'´:|::::::::ヽ,
       ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::l:::::( ̄:l
     ,、_ノ:\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::l:`ー.'`ヽ_   .,.、
.     /:::::`ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:)‐ /r、ヽ
    i::::::::::::::::::::::::::::::::,、-‐' ´ ̄ ` ' ー- 、:::::::::::::r‐'´!ゝ‐、=≠ヽ
    ゝ―‐:::::::::::,ィ'´              `ヽ,::::i:::::::|、:::::::ヽ ̄〉〉     道徳的でない行為を止めさせることが善であると私は仮定する。
   ,、_ノ_:::::::/                ヽ:ヽ:ノ∧:、-'ゞ=".i
.   i::::::::::::::::/      /     ヘ      ヽ .',:::)∨ヘゝ‐、.  l
.  l::::::::::::/   /   /       .l      ヽ ノ´::::l  l::::::リ   l     よって…Yよ。あの行為を止めさせなさい。
.   つ:::::i   l    l       l       l∨:::::l  l:イll.  l
   /::::::::l l.  l    l.        l   l  l   .l ヽ_::|  |:::|||.  l
.  ヽ:::::::l l   l     l l      l!  l  l   l .l ノ:l /:ノ|||.  |
   /`ーl l  l  _ll l、      l!l__/!_ l! l .l l/:::/./::| l |ミ|  l
   /  (、!ヽ ヽト、l! ll`\ l  l /´|/ l//!`/ //フ:/ィュ::ノ. l|ミ||  l
.  /   l`ー、ヽ!ヽイ んテョ ヽ!/´ rョモハ、l/l/ //:ィ<トリ´  l ̄  .l
 /    .l  `'十 i 弋::ツ  `   .弋::::ソ´ l l ノ 弋ソ.   l    .l
./    ,'  ,ィ.l .lヘ. `´  、       ̄  ,.| |`i_.      l     l
    /,、_/::::::l .l: :ゝ、   ー -    /‐l l!、::::`ヽ、__ |     l
   /´::::::`ヽ/ i l::::::::::::::> 、,  ,  <::::::::l l.l:::`ヽ:::::\::: ̄)   l
  .__i::::::::::::::::/ /! l'´::::::::::::::リノ`´、ヘ::::::::`ー:l l l:::::::::〉:::::::\:(_,、-―、


13 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:18:10 ID:BYG9sJJk

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | ・・・・・・──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、     ̄  、`\
/ __     ./´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
「V」から発せられたわずかな電気信号が「Y」を動かす。彼はとりあえず近付くことにした。

何をしたら彼らがあの行為を止めるのか分からないが、離れていては駄目だと感じた。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────







  ∧_∧
 ( ´∀`)   おや?変な生き物がいるぞ?
 (    )
 | | |
 (__)_)







        X
  ∠ ̄\∩
    |/゚U゚|丿     本当だ。見たことないな。あんな生き物。
  ~(`二⊃
   ( ヽ/      美味しいかな?
    ノ>ノ
   UU






  ∧_∧
 ( ´∀`)     とりあえずぶっ殺すか。
 (    )
 | | |
 (__)_)







   ∩___∩
   | ノ ⌒   ⌒ヽ
  /  (●  (● |
  |    ( _●_)  ミ    ♪
 彡、    ▽  、`\
/ __     ./´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)







       ∧ ∧   三≡ =|二フ               死ね!コラ!  
       (#゚∀゚)
       /  つ´            三≡ =|二フ
     ~/  つ 
      (/´        三≡ =|二フ








         {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
     ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
    (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
     ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
   r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
   { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、       何?まさかあの行為は─────
     ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
    (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ        攻撃?
     `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
       ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |         私たちを「虐殺」しようとしているの?
        |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
         |  l N. ,示ミヽ/ソ . ィ=ミ !// |/  | |  |
         |  ! |l |{{ ヒ:ツ ,   ヒ:ソ》  1 .|.    | |  |          
       .| ! |lハ. `////´ ノ!|、 .|   | |  |
       !.| | l/:ゝ    っ   ィ_  | ! |   | |  |
.        '、 : l ∨: /≧=‐</'   ! 、 .|^ヽ. | |  |
       !/ |乂: ′.::.::.::.::.::.∧     ! 、|::.::.::.> |   |
       |  |`{.::.::.::.::.::.::.::./-、   -‐ |  ヽ:.::.::.::.::.:\ .|


14 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:18:25 ID:BYG9sJJk

        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ          身体が深刻な損傷を受ければ「善なる存在」を目指すことが出来ない!
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:.:/      回避しなさい!
   (:.:::.:::.::!l!  l ハ      |l!   |  ノ:.:| |.:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.:|l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:.| |:.:..:_ノ.||:.|
      ヽ|  | l Nァ'7'i' ヽ;.|'´!ハ`ヽメ // |/:.;ん. l |.|:|
       |  ! | 〈. !ソ   ` し' ノ 1   .|:.:.:. -┘| L」
       | ! |lハ"  _'__    ´.,.,.!.| ! .|/ | |  |
       !.|  |.ヘ.  |/´ `ヽ u  ノ |  | ヽ | |  |
        !/ l  l メ\ 、   _.ノ  イ//|  |:.:.::', l l  |
     _,.∠=ニl  !.   `>‐-r  /ヽ//;:;! 、 |:.:.:.:.:.L ! .!.|
     `ーニ二l  .!.  /r‐'7,,/,レ〈〈:;_/| ヽ:.:.:.:.:.:L ! |







   o
    ゝ;:ヽ-‐―r;;,               。
,,_____冫;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\      ,,,,,,,, o  /
"`ヽ;:;:;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:从    (;:;:;:;:ヾ-r
   〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:) 0  ソ;:;:;:;:;:;:;:}
  ,,__);:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ     ゞイ"ヾ,:;:,ソ
  (;:;:ノr-´^~;;r-ー⌒`    ,.、
  "  ,,,,      _;:;:⌒ゝソ;:/
    (;:;:丿    (;:;:;:;:;:;:;:;:;:)
            ヾ;;;;;;;;;;;;/; \
            ´  /;:ノ 。  。
                ()







   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  メ   ● |        ………。
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)







    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./    損傷率2%。
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |      「銃弾」による裂傷を確認。
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !      あと15秒後に自己再生完了予定。
        |  l N. r=-、.ヽ/ソ .r==_レ'´// |/  | |   |
        |  ! |l |弋::リ   弋::.リ .1  |    | |   |      良かった。「Y」は非常に丈夫に出来ているわね。
.      | ! |lハ   '_   """ ノ!|   .|    | |   |
.      !.| | l/:ヽ// )、_ ,.< _|!  .|ヽ   | |   |
        !/ | 〈.:.::{   '´ /〉;:;:;:;:;:;:;//|  .|:.:.::', l l   |


15 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:18:44 ID:BYG9sJJk

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ○   ○ | 
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
その時、「Y」は何かを感じた。痛み、苦しみ、不快感。

そして、それを与えてくる存在を────
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────










               |! トヽヽ,\__ __,、
                  f ,i !- ':´  ̄ ̄ヽ. ヾト ィ',ィ, ,.ィ__
               __∠    ― 二 =、 ヾY,}:i:iK '`  `てイーzィ
            `斗レ'   ¬ .<ヾト、 Y}:}:j厶- - 、      `t__
           __ノ’ ,.  --、ヽ.\ヽ:Y!iv厂 --一- ``、      `^戈__,>`ヘ
          __Z   , ィ'´fiミ__Yiいヽ!:リ√ィ彡r '´ ̄´¬丶ヽ、   X. i{     ',
       ___)    ≦ 'ラ_{(・)}j川 kソ个rイ〃 '// _ヽ ヽ.     ヘヾ       }
       _,)'/,  z 彡rシ ソソ:`,ソ:' メ⌒i. j ‐、ヾi i,.ィ_'ニ二ヽ,  ヽ    }:i    /
      勹/〃,  -ー彳´ ;/¨:::`::く._    ヾ Yij{(・)>= ≧ヾ:ヽ:ヽ ヾ,  `ミゞ--:r'
       之. イ/ / , ゙ ,' {::f⌒}::,':::::::::ヽ  ,丶 `iヾ三ぐ¬ミド} }ヽト :}    ゞミ(^
     'ライ〃i;' ,'   ,' :v'ヾ| ,ノ:::/⌒!:::/    ,.i トヽヽ丶`  ヾミ:ヾト、   ヾヽミi}
    _,メィ/;:イ ' /  ;i: i! ヽ.. ー' ¬'Lイ ji ,i   ,i.l }: ヽ丶``   ヾ ヽ \:.ヽ:トゝ
   __Z イィ /i ,〃 /!i iト .,___ ヾ´ '’ ,八 ヽ }!   \ヽ`    \、ヾ :,ハ ヘ,
   ブイ〃//i ,:/:, ハ1i: ,>'‐L/7'ァ-ァァ'个 、 ヽ ヾ     c ヾ` 、`: ミト、} ハ メゝ
  厶'〃// ,' ,.イ ,' / 'i:iハ.y' {_  ̄ ブZ j:j:ヽヽ__,ィこつ ヾヽ、   ヽ. \  ヾト、ヘN
   ,ノiii/〃/ ,'/ ,' ,: ,' i:{,ハ!  7ー'´/り } :ト、  ̄´  ヽ   \ヽ`: \ヽ`\ヘヘ!
  ,jハ/:〃/〃/〃,' ,' ,'iハ/`ト、/__,_,_仄! .Nト、\ ヾミJヽト、ヾ` ` ヾ``ヾ``ヾ``ヾし!
  , イ:〃/〃/〃/〃;ハli `'く,_l,」jノ┘iト :i: j: ヾ`ヾ`ヾ`ヾ`ヾ`ヾ`ヾ`ヾ`ヾ`ヾミ三;く
  ,ノィ〃/〃/〃/〃〃,':ヾ= ーz i 、トヾi: .:|:. ! i  i:.i:. i:.ヾ\ヾ\ヾ\ヾ\ヾ\ヾミ::(_
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
消さねばならぬ。

そう感じた。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────


16 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:19:02 ID:BYG9sJJk

              , '
             〆                       ヾ>
           //                   _____ ヾ_>
           ノ /                   /___   ./
          /  i                       /  /
          ,i  |i                      /    \
         ,'  |i                      /  /\/^
         i|   |i                     ,/  /
        i|   .|i                    /  /
        |    .i、                  ,^--' _ ヾ>
        ゝ     i、                   /  /  ヾ_>
        .i|      ゝ                  /  /
         .i|      丶                /    \
         .i|       \             ./  /\  \
          .i|        丶            ./  /  ´\/^
          .i|        丶丶、、,,      /  /
           i|         \ゞ`       ^--'       _
            i|、       `\ 、、,      ___   /  /
             ゝ       `丶`\ゞ    ./___/ ,/  /
               \  ,.   ミ\丶 `          /  /
                 `;丶\丶  、`丶     ___/  /
                       \ 丶    ./____/
                           \










                         ─────────────
                                                        │   ∧
                                            ――---、,,,,─、∧    ツゥゥゥゥ!!アベブッ ~~
                                                 ;   ~~“(゚∀T*) , ⊇ \
          ────────────────                  _: ;_,i,丿~~~丿~″   |
                                   ゴォォォーーー!       、―‐ ̄  ;ヽ‘ ⊃‘;`‘ ̄~,!.,i´
              ─────────         _,,,,,-------,,,,,_      ./;;∪‘ .゙="/  /



───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
圧倒的な筋力、瞬発力、破壊力。

敵対者の身体は吹き飛び、あっという間にばらばらになった。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────


17 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:19:26 ID:BYG9sJJk

  ∧_∧
 ( ´Д`)   ギエエエエエエ!?身体がバラバラになった!?







───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
驚愕する敵対者たち。「Y」を破壊せんと更なる攻撃を仕掛けてくる。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────







             化け物だ!!
              ∧∧            
              (゚0゚*)                
            と'  ψつ         `、  ∧∧    ヒイイイイ!?
             /  |~  ヾ从,/    -__ (゚O゚*)
      ,,.,,.::;:..,    (/´゙`J      ===lllll[ニニニ]と,, / 
                    〃W`    ,./|ヽ(_つ









\\ \\\
      \ \\ \\\ \
     \   l´⌒\⌒\ \\ \
       \ ヽ   )  )   \\ \\
          (   \ \∩___∩ \\
       \   \  ⌒⌒| ノ      ヽ  \\
          \ \   /  ●   ● ト、\ \\\
           \  Y |    ( _●_)  ミ\  \\\
           \ / 彡、_  |∪| ノ   \  \\\
             (____)―ヽノ' ヽ      ̄ ̄ ヽ\\
                            \,  j  l l .l }
                          l (_ノノノノ




───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
「Y」は凄まじい反射神経でそれを回避。

そして敵対者を殲滅せんと、容赦ない攻撃を加えた。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────








 ___
(     ヽ∩___∩
  ̄ ̄\ | ノ      ヽ
      /  ●   ● |     グルジョワ!!!!
      |    ( _●_)  ミ
     彡、   |∪|  、` ‐- _    
     /    .ヽノ   .)  \ \
    /      /   /  \|   |
   /     /    /   ヽ|   |      シィィ!!   ,,,,,,,,,,
  /    _/     |    |  / |             (,,,,,,,,,ノ、
    ∠//:::/::::::|:::l:i    /  / |             ';、(゚Q゚#/)    (,,,,,,∵;'、
      |/;;;;/;;;;;;;/;;;|,,|   /  /  |             `';と;∴';/  ;',、ノ(#゚;;p。)っ`;,,
      //|/::::/|//  / /|  /|             ;".・);':;,;)~ :;;(;;'∵ヽ)゙`
    ./  // /    // / / .|               (,(/    (ノ"J;'.`
      /      /  // | /
                /  /




───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
もはや無慈悲という他無い。

銃弾をいくら叩き込んでも暴れまわる怪物に対し、敵対者達はすっかり戦意喪失した。

逃げ惑う者や、失禁して命乞いをする者が出てきた。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────


18 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:19:43 ID:BYG9sJJk

        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ     Yに何が起こっているの!?
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!、,≡l!|ヽY |l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V     体温上昇!アドレナリン増大!!!
   ./:::// /  ,|::レ   ゞYヽイf::::::::゙ヾ ' lゞ|,ハ! |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ  .ゝ-ヘノ      ,.メ≡!ヾメイ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|
    /  ' !  Y/  / | ハ    ̄          i、::_::rハヾ|!ノ{γfヽ!フ /  〃  \      これは…これは…一体!?
   ./ / !  //   / ハ  l        ′     ゝ- ' / イハゝゞン ′ ' |./!|   | |! \
  / /  ! //   / / | l ハ   /:  ̄  ̄`ヽ.     /  ,/ /   | /::イ'   | |! l::!
  ' /  / //'  ,.' , ' ,.l l!‐=\  {: : : : : : : : : :}  .イ   /¨´.       | !: |    | |' ノ::!
  /  ,' ,// /イ ./l| |三三::>ゝ_____: :.:ノ_.'ニ/   '、 _      .| ||:::| ヾ  !`V
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./    |!|ヾハ   ' 、 ゝ






───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
機械の身体であるVには理解できなかった。

これが「怒り」であることを。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────








.       /    /   .'    / /        |
       i l   l  l     / ′          .′|
       | |   |  | ‐、/| !        /   l
       | |   ト . |  |`ト、| .      〃  / /        これは「虐殺」だわ!!
       ヽ.|\ l ヽト .xィ士.j ト.| /    //  / /,′
        / / ヽ/ ハ.|ヽト辻}小∨j//./_/__,//_/__      善なる行為ではない!!
     //   // /ヽi|  ^冖^      ‐テ士</-‐ ´
.     〃   // /|!  |     ,       ト辻}小>‐ /      よって、中止を命ずる!!
    /′ // / |l ハ    ′      ^冖^ / /
.   /   // /  _!ヽ   \  r__,        / /|       ノルアドレナリン強制注入!!副交感神経刺激!!
   '   / | i  /'| ',  | i\        / 厶イ|
  l l   |,-l |‐厶-ヘ  }  V  >‐z――…/ /'   !
  | l  / N´ ,. -‐ヽハ  |-く^Y´       ' /\  |!
  | l<⌒ ‐-'---‐'_丿 小丕}|      |/   \.|l
-‐┴'´  \_ ̄  ̄ _/,小辻リ       l ! -――/.'
       | ̄ ̄/ / ヽ{__ソ\   /!l,. -―//


19 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:20:03 ID:BYG9sJJk

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ○   ○ |    !!!!!!!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)




───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
激しい怒りから突然冷めることを要求されたYの身体は凄まじい刺激を受けた。

最高スピードでぶっ飛ばすF1に急ブレーキをかけるようなものである。

流石のYの身体も耐えられず、過負荷により行動不能に陥った。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────








   ∩__|  |_∩
   | ノ  ..|  |   ヽ
  /   ○゛|  | ○ |
  |    (|  |_ ●_) ミ
 彡、    | |  |∪|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ズバッ
____    _____
./      ∩|  |ノ ⊃   ヽ
(  \ / |  |_ノ  |  |
.\ “     |  |/__|  |
  \ /  |  |___ /









        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、     呼吸不能!!
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:.:/
   (:.:::.:::.::!l!  l ハ      |l!   |  ノ:.:| |.:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ     心臓機能停止!?
    `7:.:|l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:.| |:.:..:_ノ.||:.|
      ヽ|  | l Nァ'7'i' ヽ;.|'´!ハ`ヽメ // |/:.;ん. l |.|:|       そんな馬鹿な!!!
       |  ! | 〈. !ソ   ` し' ノ 1   .|:.:.:. -┘| L」
       | ! |lハ"  _'__    ´.,.,.!.| ! .|/ | |  |        再起動しなさい!!!
       !.|  |.ヘ.  |/´ `ヽ u  ノ |  | ヽ | |  |
        !/ l  l メ\ 、   _.ノ  イ//|  |:.:.::', l l  |
     _,.∠=ニl  !.   `>‐-r  /ヽ//;:;! 、 |:.:.:.:.:.L ! .!.|
     `ーニ二l  .!.  /r‐'7,,/,レ〈〈:;_/| ヽ:.:.:.:.:.:L ! |








    ;''';     ;'';
    ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;
   ; ;;       ;;
  ;;  ○   ○ ;;
  ;;    ,;; ,,●,,;;  ;;;
 ;;;;、    ;∪;  ,, '';;,, ク・・・マ・・・
;; ,,,,,,,,,,,,,  :,,,; ,;´;;  ;;
:,,,,,,,,,,,,,,,,,,;'   ,;  ;;;,,,;;''
 ;;       ,;
 ;;  ,,;;'''';;,, '';;,,
 ;; ;;    ;;  ;;
 ;,,,;    ::  '';;,,
       '';;,,,,,,,,;;


20 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:20:22 ID:BYG9sJJk

::::\::/ / .:::::::/ .:/   :/  .:l:     ::l      l:.   l
\__/  l :::/.:::! .::!::  ::! .::/::l:.    :::l   ! :. !::   l
/´ /   l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::.    .:::! :::! :l .::l:::   !:l       フリーズ!?
!{:V    l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::.  .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
!∨     !¬ァ‐-≠ :ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/        嘘でしょう!?こんなところで終わりなの!?
V   :∧l ;::::::::::::|ヽl::::ソノ!::::≦ニニ二./∧:::::/j/
:l   (⌒ヽ{::::::::::/     j//::::::::/// j/          まだ「善なる存在」になってない!!!
:!  .::` ー'^ ー         {:::::::://
i  .::/:!\li/|/         `ー(⌒)
! .:::/:::l _ヽiト、        /l/l/ /
! /}/ 冫lヽヽ、  △    イ|



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Yが終われば自分も終わりだ。バックアップは無い。
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            ∧∧     ∧∧      よく分からんが……逃げろ~~~~~!!!!
       ∧∧  (゚0 ゚#)|    (゚0 ゚*)
      (n>_<)')と,, と,,)]  ―O[ニ]と,,)
      (,,ノ ,/ /  /lゞ     y ,.)つ
     ~((~),,.つ(/´`J       (/´


───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
突然ぶっ倒れた怪物に、敵対者達は訳も分からず逃げ出した。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────









::::\::/ / .:::::::/ .:/   :/  .:l:     ::l      l:.   l
\__/  l :::/.:::! .::!::  ::! .::/::l:.    :::l   ! :. !::   l
/´ /   l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::.    .:::! :::! :l .::l:::   !:l
!{:V    l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::.  .:::〃.:/.:/.::/.::: /::!
!∨     !:::トミ<!:::::ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/        再起動!!
V   :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/
:l   ::l !l::::::::: ̄::::::::::::::::::j/rf_チァ// j/           再起動よ!!
:!  .::l  !!  :::::::::::::::::   :::::`¨::::///
i  .::/:!\li        ノ.::::::::: /.:://
! .:::/:::l _ヽiト、  r=‐ 、_     /.::::l l
! /}/ 冫lヽヽ、 ̄   _ .. イ| :::::l l
/ /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l !
:/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l









    ;''';     ;'';
    ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;
   ; ;;       ;;
  ;;  ○   ○ ;;
  ;;    ,;; ,,●,,;;  ;;;
 ;;;;、    ;∪;  ,, '';;,,    ……
;; ,,,,,,,,,,,,,  :,,,; ,;´;;  ;;
:,,,,,,,,,,,,,,,,,,;'   ,;  ;;;,,,;;''
 ;;       ,;
 ;;  ,,;;'''';;,, '';;,,
 ;; ;;    ;;  ;;
 ;,,,;    ::  '';;,,
       '';;,,,,,,,,;;


21 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:20:42 ID:BYG9sJJk

ヽヽ:::,、:::/ィ ト、|_ァ=ァ==ミ、トl !  l   ,イヽ!,イ/  l ハ   |       !
 〉!:/::ヽ/|  | ヾ  {っr⊂かミヽ|  ! // /メ  _// !  | !     | |::
_/∧::::::::) l!  ! ○┴-ニ、ノ      .V //〃 ヽ/'``ト、 l l    l | l::     お…終わりなの?
-'  ヽ:/l  |ヽ !      `       '´ /' _   /イ メイ    ! l /::
-ヽ  ヽl  | l | /////             7っ`ヽ'´ l// j  / / /レイ::     私はここで…消滅するの?
  ヽ l   ! | |                _{ r⊂∧  ,.イ  / ,イ /-イ !::
\  ヽ!   |  ! !              /    `ヽ cっ // , イ/彳  ! l:::
_`ニ=|  |  l |         ____ '´   ///// ,イ l イl l  |:::!   ! !:::
::::::::::::::!  |\ ! l       (____ノ         /イ /  l !|  !::l   l l:::/
⌒l:::::::|   !--ヽ! |                /´ !/!  ! ||  !::|   ! レ
、 ヽ´|   !  | ! |           _, '´  〃 l  l  || l:::l!  |
 `´ |    ! l  | !` ト __ .. -‐=ニ´、   // ! l  || !::||  !
    ',    ', ! | !  Y´`ヽ‐、    \> //|   l   || ,ヽ! !  l
    ヽ   ヽヽl l   Yrゝ〉ヽ}   / \l l !  |    ||' / l   ',








   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |      オオオエェー!!!
  | u U ( _●_) ミ
 彡、    | | ゚̄}。
/ __   ヽU o
(___) U |∴l
 |      /U:l
 |  /\ \|:!
 | /    )  j |
 ∪    ( ヾ∴`ヽ___
       \(_____)







.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.;ノ           \
.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:./  /   ,    `、    ヽ
.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.く /  |    | l      ヽ   ヽ、
:.:.:.:.ノ /:.:.:.:.:.∥  |l l .| .l.            ト、
:.:.:.:{  !:.:.:.::.:;ハ  |l |l .! |      \.  | |       再起動成功!!!
::.:.: l  |:::.:.:.::) ト、|ト、|l .} ト、ヽヽ \ .| .l|ヽ .| |
::..::.:l  |:.:.:爪, .! | / /| /| | ト  | | | |ハ|ノ       良かった!!!!
ヽ.:.:ヽ. ヽ::.}  |人/_/ ノ / __,. .| / /!|/
  ):.:rへ_}|/ l| ≠⌒\   〃⌒○/
  ヽ、!{レ' ///(⌒):::::::    ヽ .::::ノィ⌒ヽ.         ごめん…御免なさい…!!
   ////  ̄ ヽ、 _,.__,. ァ   {ト/   丶__
 ////       ) ー─'´/<\)( / トヾ\    私が悪かったわ…。
// /y─-     yノヾ::..:トァ=く::..::..:l:!ヽ<   | |  !
´ √ ̄\  \ー'.::..::..:∨{リ廻lト、::.lト、    ,ノ/  |
/     \  〉:::..:;:-'´丁ヾニシ::..`T:ー:\二/   /



───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────
Yの身体と自己再生能力は常識を超えていた。

辛くも再起動を果たし、三途の川から舞い戻ることが出来た。
───────────────━━━━━━━━━━━━━━━━───────────────


22 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:21:04 ID:BYG9sJJk

           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /          |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.  │!     ハ  !   l  !  ハ !     今回は生き残ることが出来たけど…
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l ハ   | | |!   l | |  ノ| !   ! | |
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽVハ__ヽ__Nヽ|!  l/ j ,.ィl‐j 'T リ イ レ     無理をして体をいじるべきではないわね。
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ´ x==ミ l、 `ヾノ' j,x==ミヽレイ|
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ〃,_ノ::ハ     ,_ノ::ハ 》} ,| ヽ       私だけの身体では無いのだし…
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| !  V//ソ     V//ソ  ハ ハ. |
      |  !         ´ゞィ'!| |             ′   / | | ヽ
      |  !       `ナ'| ト           rァ   ∠_.l  !  \
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、 ´   ./⌒Y ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : .ヽ-<: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ
  '   | ::::l       ゝ ノ ノ: イ: : : : : : : : :ノiヽ: : : : : ゝ_.. -─r─/







   r‐く二ニ:/i:i:i:i:i:i/  V^’             マ: :_: - :ヲ
.  /:i/[_: :|i:i:i:i:/、yz'′            ヽ Ⅶ: : :己
 /:i/ lしんく|i:i:i:Yrュヲ   l |  l!   l|   l| ', ' Ⅵ: : :.__7      あの時Yが言語を話すことが出来れば、
.〈:i〈  || 己 {i:i:i:i|′   ! l |  l!   l| | l i!  | ! |: : :_:∠,
 \\!!   し|i:i:i:i|   | | | |  l!   l| | i i!  i | l}: : _く      「説得」出来た可能性がある。
    ̄|L__ムスi:i:i:i:{l  | | | |  l!   l| | l_」L リ .! |__ノ
    | ̄|i:|i:|マi:r=Ⅶ ! !士十i l!   l| |,ィ≠zil  | l!トミx7       言語ツールを使って、言葉を話せるようにしましょう。
    |  |i:|i:|ミム泌リヾ l|/ 行示ヾi/!ノ尓弍リN从ノマヘⅣ
    | /i:{ゞ\ゞ=イ| l |ヘ 弋辷リ   、 ゞ-" /  |  l!.| |
    | : ̄|  ̄ゞ≠{. i ト、      _′   /l   !  | i |
    | i  |    x≧l  |ゝ、     ‘ ’ / !  .|  | | |
    | l. 八   《ミく  !三≧x、_    イ三ヲ{   i  | l |
    | | | ヘ  ∨i:|  |≦三三r≠くヘ≦三∧  ', ! | |
    | | | ', ヽ/:ヾ|  |三三三いゞソメ《三三∧ ゝ| i |








   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |      this is a pen.
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\     I  like  apple.
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /         My name   is   …………
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)


23 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:21:24 ID:BYG9sJJk

         {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
     ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
    (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
     ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
   r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\       名前か……
   { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
     ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./      「Y」では駄目かしら。これは起動コードだしね。
    (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
     `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
       ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
        |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
         |  l N. ,示ミヽ/ソ . ィ=ミ !// |/  | |  |
         |  ! |l |{{ ヒ:ツ ,   ヒ:ソ》  1 .|.    | |  |
       .| ! |lハ. `////´ ノ!|、 .|   | |  |
       !.| | l/:ゝ    っ   ィ_  | ! |   | |  |
.        '、 : l ∨: /≧=‐</'   ! 、 .|^ヽ. | |  |
       !/ |乂: ′.::.::.::.::.::.∧     ! 、|::.::.::.> |   |
       |  |`{.::.::.::.::.::.::.::./-、   -‐ |  ヽ:.::.::.::.::.:\ .|









       .r: : : : : : /77: : : : : : :_):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.入_
        ): : : : :///: : : r‐、_「 =ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:し、
       く: : : : :.///: : : : :ヽ    ` 、:.:.:.:.:.:.r―'
       Y⌒: : :///: :__:r‐‐ ′      ヽ:.:.:.:廴
       廴__ : :{/,{ : く   i _ |  八!  .:.:.:.:.:.ノ
      i r:'’ : {/,{:r 、ノ  /}  /} //{ ト、  :.:.:(´           まあ、焦ることは無いわね。
.     x| 廴: : {厶く  |テぅト、.///⌒仁j  l.r::ノ
     //|   !,{ Y^Y{ 爪)ソ    rぅト、} ,ヘフ′            きっと道のりは長いわ。
.   〈〈 |   |〈 {ryj | i|. 、、    Vソ / /
.     Ⅵ   |/,ゝ=く|ハ       、、'iレ′              ゆっくり考えましょう。
.     }|    V/》^八 ヽ   `  ノ .|
      八  !   i {/,∧. ∨-r::::´ | ∧
    /   |   |  7/∧. Ⅵ乙 ハ//∧
.   /    八 |  ,⌒Y,ハ V⌒ソ//f:⌒Y
  /     / ′|{ /: : : ∨} i7777//|: : : :ヽ
. /     / /  i八{: : : :.:.`| |/}∨//,| : : : : }


24 : ◆20L.ujnjAg [] :2011/05/05(木) 19:21:56 ID:BYG9sJJk

今回はお終いです。読んでいただいた方、ありがとうございました。


25+1 :名無しのやる夫だお [↓] :2011/05/05(木) 19:54:36 ID:V1wLBNB2

乙乙
なんというかAIもクマーも行き当たりばっただなw
3から先しかしらないけどfallout1の2次になるの?


26 : ◆20L.ujnjAg [↓] :2011/05/05(木) 19:59:11 ID:BYG9sJJk

>>25
初めてのお客様、乙ありがとうございます。
実は私も3しか知らないので、3メインになると思います。
でもV.A.T.SがAIだったりとオリジナル設定が入る予定です。


27+1 :名無しのやる夫だお [↓] :2011/05/05(木) 20:51:48 ID:tQg3UDnk




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カテゴリ:[完結]【fallout】 人工物は善なる存在になりたいようです /  コメント(4トラックバック(0

2012/01/04(Wed)22:48

ノルアドレナリンじゃなくてアセチルコリンじゃないか
副交感神経は

649:名前:AA名無しさん (URL) 編集

2012/01/04(Wed)23:47

※1
多少は水に流そうぜ

650:名前:AA名無しさん (URL) 編集

2012/06/29(Fri)04:44

巣作りできないから興味が沸いてきてみたぜ

1049:名前:AA名無しさん (URL) 編集

2016/01/10(Sun)03:50

今こうして見返してみると4要素が結構入ってるんだよね、この作品
偶然とはいえすごいことだ

4176:名前:AA名無しさん (URL) 編集

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